遠方の年配の方にPCの購入相談受けて(タダだ働き乙orz)、「3万円で手に入った」なんてー連絡受けて、なんかおかしいなぁ・・・って思っていたら、案の定回線割引込みだったでござるw
要は10万のPC(Office込みのメーカー品)を、回線業者が買い取って、回線使用料+ローンとして転売する仕組みですな。しかもデスクトップPCに芋場なんて形でやるから、年寄りを騙しているとしか思えんw
どうも話がおかしいから、店の人に変わってもらっていろいろ聞いて、まぁ本人が納得してるならいいかってんで話し終えたら、後から月々9000円近く払うことになりそうだって相談が来た(まぁそりゃそーだわな・・・)。芋場2年縛りで通信料4000円/月、ルーターレンタルで大体1000円くらいだとすると、年間で6万、これを2年+差額PCのローン代みたいのが掛かるわけだから、20万近くになる。
PCなんざOffice込みでもメーカー品なら本体だけで8万くらい、液晶付けてもまぁ10〜12万もあれば程ほどのヤツが買える(当然ショップやBTOならもっと安い)。それを倍以上出せようってんだからボッタもいいとこw
PCなんざ2年もすればその間に故障もすれば、周辺機器を購入することもある。上記の支払いをそっちに回せば、それなりの環境が整うことになる。そのリスクを情弱世代に、ある意味「騙して」売りつける(上記したようにデスクトップにモバイル回線を付けるってどうよ?)ビジネスモデルは、消費者庁が勧告を出してもおかしくない。
さらに言えば自宅にアクセスポイント一台入れて(バッファローなら3000円でおつりがくる)、
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